近畿地方には、順に、崇神に始まる呪教王朝、応神に始まる征服王朝、継体に始まる統一王朝の3王朝があり、それらが交代したという説。現在の天皇は統一王朝に属す。 応神の前代の仲哀は、筑紫で、戦死、あるいは暗殺を連想させる変死をとげた。応神は仲哀の子とされているが、仲哀の死後十月十日以上を空けて生まれた。継体はその後大和に帰る(遠征する?)が、このとき仲哀の皇子と戦って、殺している。 継体は、武烈の死により適当な皇位継承者がいなくなったため、応神天皇の5世の孫(曾孫の孫)である継体が即位したとされている。出自が怪しい上に、継体の「継」は血縁関係がないという意味がある。また、即位しても、すぐに大和に入らなかった。
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